院長挨拶

当院は昭和29年に亀戸診療所として開設、その後社会保険病院として継続し、平成26年に独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO:ジェイコー)に移行し、江東区の地域中核病院として診療を行っております。現在まで一般内科、外科、整形外科を中心に診療してまいりました。
 本年8月の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、東京都内においては新型コロナウイルス感染症患者が著しく増加し、病床不足が深刻化しました。
 このような状況の中で、国から新型コロナウイルス感染症患者を専用に受け入れる病院を整備するよう要請があり城東病院で対応することとしました。
 国等の関係機関のご協力により、呼吸器管理に慣れた医師・看護師等を確保し、職員の感染管理等の十分な研修を行い、設備関係の準備も進めることでコロナ専用病院として運営する体制を構築し9月30日からスタートしました。
 これに伴い、当分の間、一般の患者様の入院を受入れることができなくなりました。外来診療(一部縮小の上)、併設の介護老人保健施設、健康管理センターにつきましては、感染防止策を徹底した上で引き続き行っていきます。
 地域の方々には、通常診療に大きく支障を来たすことで、大変ご不便とご迷惑をおかけし、誠に申し訳なく思います。
 今は職員全体で協力し、新型コロナウイルス感染症への対応に尽力して参ります。そしてコロナ禍が収束し、いずれは地域の方々のニーズに応えられるよう通常の診療に必ず戻すことをお約束いたします。
 皆様にはご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

Dr.cyuma 令和3年10月  JCHO東京城東病院  院長 中馬 敦
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