東京城東病院総合内科について

東京城東病院総合内科は、全国57病院を有するJCHO(独立行政法人 地域医療機能推進機構)の総合診療におけるフラッグシップモデルの一つです。高齢化が進み医療過疎である江東区の東部地域に位置しており、豊富な症例を経験することが出来ます。内科疾患は、ほぼ全て総合内科がカバーしていますので、コモンな内科疾患を幅広く、自分たちでマネージメントできます。地域の皆様に信頼されるような、妥当で優しい医療を目指して日々精進しています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


理念

総合内科(Hospitalist)と家庭医療が高いレベルで融合した新しい日本型の病院総合診療医を育成すること。
幅広い医学的知識をベースとしつつ全人的医療を行う。

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研修内容及び指導体制

日々ベットサイドティーチングを行っており、当院の研修の根幹となっています。
興味深い疾患にも出くわすこともあり、あのドクターGの徳田安春先生や志水太郎先生が定期的に回診してくださる唯一の環境です。
基本的な知識をブラッシュアップするマニュアルカンファ、EBMの基礎を身に付けるジャーナルクラブ臨床推論カンファをしています。
臨床倫理カンファレンスも行い家庭医療のエッセンスも学べます。
外部講師(徳田安春先生、山中克郎先生、青木眞先生 etc)の招聘も積極的に行い、教育活動も充実しています。


病棟研修

・ほぼすべての内科入院患者の受け持ちが可能です。
・循環器(心不全、心房細動 ・・)
・消化器(膵炎、胆嚢炎、胃潰瘍・・)
・呼吸器(COPD、喘息、肺癌、胸水、気胸・・)
・内分泌(糖尿病、DKA/HHS、甲状腺機能異常・・)
・感染症(肝膿瘍、化膿性脊椎炎、肺炎、尿路感染、感染性心内膜炎・・)
・神経(脳梗塞、パーキンソン病、認知症・・)
・腎臓(急性腎不全、電解質異常・・)
・膠原病(偽痛風、リウマチ性多発筋痛症、血管炎・・)
・チーム制を採用し、チームリーダーを中心として屋根瓦式の教育を行い、妥当性を確保しています。
・朝の回診、夕方のまとめ とフィードバックが充実しています。

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外来/当直

・初診外来もスタッフが常時レジデントにフィードバックをしており、診断学の学習の場としています。
・地域に根差した小病院ですので、コモンな内科疾患の継続管理も可能で、EBMおよび家庭医療研修の場でもあります。
・最終的には当直も独り立ちを目指して、内科系救急は一人で対応する力を身に付けることを目標にしています。


学習の機会

< 院内>


  • マニュアルカンファレンス
  • ジャーナルクラブ
  • 臨床推論カンファレンス
  • スタッフコアレクチャー
  • 内科病棟回診(ベットサイドティーチング)
  • 院外講師レクチャー・教育回診(徳田安春先生、山中克郎先生、志水太郎先生、青木眞先生)、救急カンファレンス、膠原病カンファレンス・・

< 院外>


  • 東京GIM
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取得可能な資格

  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本病院総合診療学会認定医
  • 日本プライマリ・ケア学会認定医など

研修後の進路

  • 研修終了後、当院の常勤医として在籍することが可能
  • 研修終了後、後期臨床研修医の育成に携わることが可能
  • 全国のJCHOグループ病院にて、勤務することが可能(Uターン・Iターン)

総合内科スタッフ(指導スタッフ)

  • 副院長:竹本 文美
  • 総合内科チーフ:森川 暢
  • 総合内科スタッフ:本橋 伊織
  • 総合内科スタッフ:松本 真一
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