看護課紹介

看護課

当院では設立以来、地域医療に根差した病院として貢献をして参りましたが最近の医療情勢から更なる医療の機能分化と連携を図る地域完結型の医療が求められています。

私たちは、これまで通り地域医療を推進し、競争ではなく共創の看護サービスを構築していく集団に変化していくことを誓い、来院されるお一人おひとりの方々から『来て良かった』と思える看護を提供しつづける努力をしていきたいと思います。

看護課では、患者、ご家族様に軸足を置くことを看護の原点に置き、根元を太く経験の成長を遂げるための様々な教育の準備をしています。エキスパートもスーパージェネラリストも共に歩んでいきましょう。

 

看護課 リソースナース…編

認知症認定看護師診療看護師感染認定看護師療養介助員・クラーク
健診部外来手術室6階病棟5階病棟4階病棟

 

認知症認定看護師

認知症患者の生活環境の質の維持・向上、自己決定支援や家族支援を目指して活動しています。認知症の人や家族から、生活の困難さや介護負担などの相談を受け認知症の経過に対応したケアや介護助言などを行っています。

患者・家族だけでなく、医療職の皆さんも一緒に解決していきましょう!!

 

診療看護師

当院にはナースプラクティショナー(略してNP)という職種の看護師がいます。NPを簡単に説明すると,看護師が一定の臨床経験を経て医学的知識を大学院で学ぶという本邦において比較的新しい職種であるといえます。一言でいうなら“看護師と医師の中間的職種”だと思っています。NPは約50年前に米国で始まりいくつかの国でNPは活躍しています。本邦ではNPを養成する大学院はいくつも存在しています。しかし,法律で明確に定められた資格ではありません。そのため,本邦で定められた名称はなく,当院では通称ナースプラクティショナー/診療看護師と呼んでいます。NPと看護師の違いは目的(鑑別診断)を持って「病歴聴取」や「身体診察」を行えるかどうかということだと思います。

当院のNPの紹介

当院には2名のNPが2015年4月より勤務しています。日本の診療看護師として活躍できるように実践力を高めている最中です。全人的な医療をめざし、患者の状態に合わせたタイムリーな対応を治療と生活の両面からアプローチをしています。

当院総合内科では,看護課と協働してNP養成プログラムが始動しています。総合内科はNPにとって今後必要なtipsが散りばめられています。興味のある方は是非見学に来られてください。

 

感染認定看護師

感染管理認定看護師としての私の仕事は、当院を利用される患者さんと当院で仕事をする職員を感染症から守るための環境とシステムを整えることだと思っています。

感染対策は、現場のスタッフの協力なくしては、成り立たないものです。効果的な感染対策ができるようサポートできればと思っています。また、今後は地域で行う感染対策が必要になってきます。

地域の医療機関、介護施設等の感染対策・管理にご協力できるかと思いますので、お気軽にご連絡いただければ、幸いです。

 

療養介助員・クラーク

院内における医療スタッフが専門性を必要とする業務に専念するために強力なチームメンバーとして活躍しています。私たちは患者さん中心に効率的な協働をめざして日々努力しています。これからも療養介助員・クラークの得意な分野を活かして快適な入院生活を支えていきたいと思います。

 

健診部

当院では、特定健診・特定保健指導を実施しています。特定健診は脳卒中や心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病の発症や重症化の予防を目的に発症の前兆となるメタボリックシンドロームに着目した健診です。疾病の早期発見・早期治療を目的としてきた従来の健診とは異なり、疾病を未然に防ぐ早期介入・生活改善の行動変容を目的とします。

血圧、血糖、脂質等のデータからメタボのリスク判定を行い、該当者は保健師が生活改善のための支援プログラム(特定保健指導)を健診当日に実施します。

私たちは、物事に柔軟かつ前向きに取り組み、思いやりのあるスタッフの集まりです。

健診を利用する皆様の、より良く年を重ねる“”ウエルエイジング“”に向けた健康づくりをサポートし、利用してくださるお一人おひとりのために最善を尽くすことに誇りをもって看護しています。

 

外来

外来は整形外科・外科・内科の3科で運営しています。H27年4月から総合内科が本格始動しました。重ねて、後期研修医病院にもなり、各地から大勢の医師が集まり外来は賑やかになりました。

ナースプラクティショナー2名が加わり、救急看護や重症患者の看護では、リーダーシップを発揮しています。病院の変革時期を迎え、“来て良かった”といち早く安心を提供できる看護サービスをみんなで考え、元気に明るく、チーム医療を推進しています。

 

手術室

手術室は、3室ありスタッフは看護師長を含め8名で年間手術件数は約740件です。

時間外手術になると予測できる場合には、フレックス勤務を取り入れスタッフの負担軽減に努めています。

昨年より、外来手術、手術当日入院の方にも安心して手術室を訪れていただけるよう外来で手術室看護師が術前オリエンテーションを行うことになりました。患者さんと接する時間は限られている部署ですが、患者さんには個別性ある看護が行えるようにチーム全員で常日頃より、考える看護の実践をしています。

 

6階病棟

整形外科を疾患とした病棟で手術目的の患者が多くを占めており、変形性関節症などに対する人工関節術や脊椎疾患、手の外科手術を行っています。手術は幼児から中高年層と幅広い年齢層に対応した看護を行っています。

高齢化社会に反映して高齢者の運動疾患の手術が増え、早期離床、回復に向け、入院時から他職種との連携を取り退院支援を行っています。

患者と話す明るい声が病棟に響き、フットワークが軽快な私たちが患者の回復を目の当たりして看護力が発揮できる部署です。

 

5階病棟

H27年4月からJCHOから総合内科の研修施設病院となり、循環器、呼吸器専門医と総合内科医15名と共にチーム医療に取り組んでいます。

高齢化に伴い、認知症状を有する患者様名も多く、認知症認定看護師と連携し看護にあたっています。環境調整の亥一環として患者さんが利用するデイルームを折り紙で作った四季の花やお正月・お雛様・クリスマスなど行事ごとに飾りつけを行い、患者・家族面会者に楽しんでいただいています。自分たちも楽しんでいます♪

 

4階病棟

当病棟では消化器外科を中心に内科、整形外科など幅広い疾患をもつ患者様に看護を提供しています。ステッフが感じる「働き甲斐のある職場」を病棟目標とし、患者様により善い看護提供できるように日々努力しています。中でも患者様の尊厳を考慮した「優しい看護」に力を注ぎ、医師、多職種とのコーディネーター役を看護師が努め円滑なチーム医療を充実させることを目指しています。

 
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