リハビリテーション科

<ご紹介>
リハビリテーション科は、理学療法・作業療法の2つの分野でそれぞれの専門の療法士が訓練を行っています。
平成26年4月現在で、理学療法士8名、作業療法士3名の計11名で構成されています。
特色としては、高齢の患者が多く、入院早期から退院支援を積極的に行い、退院後は外来・訪問あるいは通所等のリハビリテーションサービスに繋げ、切れ目のないリハビリテーションサービス(急性期から在宅まで)の提供に努めています。

<施設基準>
・運動器リハビリテーションⅠ
・脳血管疾患等リハビリテーションⅠ
・呼吸器リハビリテーションⅠ
・がんリハビリテーション

<実績>
リハビリテーション対象者は、全入院患者の約70%(整形外科の9割、内科の7割強、外科の2割)
 【患者・疾患】
 

・変形性関節疾患(四肢、脊柱)  ・骨折  ・靱帯損傷  ・腕神経損傷  ・慢性関節リウマチ
・脳血管疾患  ・肺炎  ・長期臥床による廃用症候群  ・慢性呼吸不全  ・糖尿病
・開胸・開腹手術前後の呼吸訓練  ・日常生活動作訓練を必要とされる患者
 

<外来リハビリのご案内>
 受付時間 午 前  9:00 ~ 12:30
午 後 13:30 ~ 16:30
 休診日 土曜日・日曜日・祝祭日・年末年始
※受付時間については原則上記の表の通りとなります。

※電話による予約変更は平日の午前9時~16時の間にお願い致します。
又、診察の予約変更をされた場合、リハビリが実施出来ない場合があります。
診察変更の際にも、必ずリハビリ室にご連絡下さい。

※リハビリテーションセンターでは、待ち時間を極力なくすために、理学療法・作業療法を予約制で行っております。
みなさまのご理解とご協力をお願い致します。

<診療分野>
【理学療法】
理学療法部門では、各科診療科医師の指示に基づいて、心身の機能障害、後遺症に対して、運動療法、物理療法(温熱・寒冷療法、牽引療法、電気療法、水治療法)を用いて機能回復を図り、寝返り・起き上がりなどの基本動作訓練、歩行訓練、階段昇降訓練などを行い、日常生活動作や社会活動へと繋げていきます。

【作業慮法】
作業療法部門では、各科診療科医師の指示に基づいて、上肢(肘、手首、手指)の機能回復に努めるとともに、日常生活動作訓練、家事などの生活関連動作訓練、職業関連動作訓練などを行い、社会復帰に向けての援助に努めています。
また、発声・発話・書字などのコミュニケーション訓練、食事の形態や自助具の検討を含めた摂食・嚥下を含む食事動作訓練も作業療法士が行っています。

<取り組み>
【腰痛講座】
地域医療への貢献として、定期的に腰痛講座を開催しています。
整形外科医からは腰痛症についての講演、理学療法士からは腰痛予防の姿勢・動作、運動指導を行っています。

【糖尿病教室】
毎月第1金曜日に開催しています。
糖尿病教室では、理学療法士による運動療法の講義を行っています。

【訪問リハビリテーション】当院を退院直後で、自宅内の生活動作に不安のある方や今後、外出機会を予定するもその方法が確立されていない方、寝たきりの方などの方で、当院の主治医が訪問リハビリテーションを必要と認めた方を対象に、リハビリスタッフが患者宅へ訪問してリハビリテーションを行います。

【がんリハビリテーション】
認定を受けたリハビリテーションスタッフが治療を行います。また、医師や看護師、薬剤師など複数の職種が関わることで、それぞれの専門性を発揮し、医療の質を上げていくことで患者や御家族をサポートしていきます。
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